サンプル配信機能
作成した試験が受験者にどのように表示されて解答することができるのか、管理者がサンプル用のIDを用いて解答をしてみることができる機能です。
サンプル配信の手順
試験詳細から「試験配信」をクリック
画面右上の「サンプル配信」をクリック
内容を確認して「配信する」をクリック
受験用URLから、発行されたサンプル用ID(パスワード)を用いて受験
※サンプル配信の提出期限は配信日から7日後に設定されます。ただし、試験に設定された「締め切り」の日数が7日より短い場合、その日数を元に提出期限が設定されます。
本配信としてIDを発行するのと何が違うのか
配信後も問題の追加・編集が可能
管理画面で「サンプル」とわかりやすく表示
という点で、通常の配信機能を用いてご自身に配信されるよりも、格段に使いやすく試験を確かめることが可能です。
また、サンプル配信は受験カウントにはカウントされませんので、ご安心ください。
配信方法が「メール配信」の場合、こちらの手順でサンプル配信をご利用ください。