受験者が提出した試験結果を合格もしくは不合格として設定することが可能です。
これにより、コーディングテストの合格者/不合格者が可視化され、受験者管理が容易になります。
※合否フラグ機能は管理者(Admin)権限を持つ方のみとなります。
■合否判定の流れ
「提出済み」もしくは「レビュー中」の各受験者の氏名(メールアドレス)をクリックし、解答結果に遷移します。
「合否判定」のボタンを押下すると以下の確認画面が表示されます。
こちらで、「合格」「不合格」を選択し、OKをクリックしてください。
合否入力完了後、結果へ反映されます。
※別の合否判定方法
受験者のリスト上の「合否未設定」をクリックすることで、受験者の解答詳細を確認することなく合否判定を行うことが可能です。
■受験者管理
合否の判定が終了した後、「合否判定済み」のステータスへ移行します。
「合否判定済み」のステータスにて合格者と不合格者を分けて管理することが可能です。
※それぞれのステータスにてCSVダウンロードが可能です。