CLI 受験の流れ

CLIを使ってご自身の使い慣れたエディタ上で受験する方法

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対応者:Trackカスタマーサクセスチーム
一週間前以上前にアップデートされました

※本記事を読む前に、Track CLIをインストールしてください。

※企業様の試験のよってはCLI受験が出来ない場合がございます、ご注意ください。

全体の流れ

以下の流れで説明していきます。

  1. 問題の開始

  2. コードのテスト実行方法

  3. 問題の提出

1. 問題の開始

1)「解答する」をクリックし、問題を開始します。

2) 注意事項を確認し「次へ」をクリックします。

3)「ローカルPCで受験する」をクリックします。

4) 以下の4つのタスクを完了させたら、各々にチェックをつけていきます。

5) 解答する言語を選択したら、「次へ」をクリックします。

6) 制限時間を確認し、「開始する」をクリックします。

7) Webエディタ上で、下記の赤枠のコマンドをコピーします。

8) 自分のターミナル上で、上記コマンドを貼り付け実行します。
9) 緑色にハイライトされているコマンドを実行します。
(注:コマンドのディレクトリ名は問題ごとに異なります)

10) 提出するファイル名、テストスコア、残り時間などを確認できます。

11) 自分の使い慣れているエディタを開き、ソースコードを編集しましょう。

2. コードのテスト実行方法

以下のコマンドで、テストの実行結果が確認できます。

track run

以下のコマンドで、その他の実行可能なコマンドが確認できます。

track help

3. 問題の提出

 ターミナル上で以下のコマンドを実行します。

track run

2) Webエディタを開き、「リロードする」をクリックします。

3) Webエディタに自分の書いたコードが正しく反映されていることを確認します。
4)「解答を提出する」をクリックします。

5) 以上です、お疲れ様でした!



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