2019年7月10日にコーディング問題の解法がアップデートされます。
詳細は以下の通りです。


◼️変更の背景

これまでアルゴリズム問題を解答する際に、問題で定義されている入力値をファイルパスから、または引数として受け取る仕様となっておりました。

・コマンドライン引数で値を受け取る場合
与えられた値を文字列型の配列argvとして受け取られている状態のため、キャスト(型変換)処理や、値を変数として格納するためにforeach文を用いた配列操作処理の実装を要しました。

・ファイルパスで受け取る場合
受け取ったファイルパスからファイル内の値を読む込む処理を実装する作業を要しました。

しかし、言語問わず標準入出力で値を受け取ることが一般的であるため、track特有の仕様となっており、受験者の学習コストが発生するものになっておりました。


◼️コーディング問題における入力値の仕様変更

これまでコマンドライン引数やファイルパスから入力値を扱っていたものが、標準入力に変更されます。
これにより、受験者がアルゴリズム実装力と関係のないところで躓くことなく、trackの仕様の学習コストを削減し、実力を発揮できないケースを未然に防げるようになります。
(※標準入出力対応しないほうが良いと判断されたものに関しては、現状の方法を踏襲しております)


◼️具体的な対応内容(※Javaを例として使用)

<これまでの解答フォーマット>

コマンドライン引数から受け取った値に対する処理がフォーマットとして用意されており、入力値がファイルパスの場合は受験者が自身で実装する必要がありました。

<新しい解答フォーマット>

標準入力に統一されることで、全てのアルゴリズム問題でフォーマットを利用して解答することができます。


◼️問題の難易度について

入力値の受け取り方に変更はありますが、入力値や問題の内容に変更がないため、解答の難易度への影響はございません。


◼️アップデート対象の問題

アルゴリズム問題全てが対象です。
(※「成績アナリティクス 落第生編」を除く)


◼️アップデートによる影響範囲

仕様の変更はリリースされた後に配信されたものに反映されます。
既に配信されている試験内の問題は変更前のままご受験いただけます。

※「配信ステータス」は7月10日のリリース時点のものになります

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