再度試験の配信は可能です。
ただし、1回目の配信した方法によって、2回目の配信方法は多少異なります。
①1回目の配信がURL配信の場合
URL配信を行った場合、受験者様は同じアカウントから再度アクセスすることができません。
そのため、URL配信をしていた場合は、2回目はメール配信をしていただくようになっております。
②1回目の配信がメール配信の場合
URL配信とは異なり、メール配信を行った場合は、もう一度同じ手順で対象の受験者様のメールアドレス宛に試験を配信します。
再度試験を配信する手順をお伝えします
対応者：Trackカスタマーサクセスチーム
2年以上前に更新